所沢市議会 2023-03-22 03月22日-08号
この2年間、新型コロナウイルスの感染予防から内容の縮小を余儀なくされましたが、今回は従来どおりの開催内容や規模に戻し、行政地区ごとに実行委員会形式で実施いたしました。当日の出席者は2,148人、出席率は65.6%、前回が65.8%ですので、名称は変わりましたが、ほぼ前年と同じ出席率で滞りなく終了いたしました。 以上でございます。
この2年間、新型コロナウイルスの感染予防から内容の縮小を余儀なくされましたが、今回は従来どおりの開催内容や規模に戻し、行政地区ごとに実行委員会形式で実施いたしました。当日の出席者は2,148人、出席率は65.6%、前回が65.8%ですので、名称は変わりましたが、ほぼ前年と同じ出席率で滞りなく終了いたしました。 以上でございます。
2月12日、所沢こどもルネサンス実行委員会主催の、ところざわこども会議@トコトコタウン2022に集う小学生の皆さんが、関係する大人の方と一緒に議会を訪ねてこられ、子供たちからの願いを届けに来られました。市内全域から集まった子供たち15人余りが、昨年10月から毎月、所沢のまちや身の回りのことについて話し合ってきています。
令和6年度以降の開催内容につきましては、この5年度の大会後に実施をいたします実行委員会で出ました意見であるとか反省点を踏まえまして決定してまいりたいと考えております。 以上でございます。
このページの表の下から5行目の市民文化フェア実行委員会補助金250万円の減でございますが、新型コロナウイルス感染症の影響により中止となりましたことから、続きまして、その下の行、通信運搬費1,321万7,000円の減でございますが、戸籍住民基本台帳事務に伴う郵送件数が当初の見込みよりも少なかったことから、その下、西所沢駅西口開設事業費負担金4,913万5,000円の減でございますが、西所沢駅西口の開設
市内の飲食店マップに関する御質問でございますが、これまでに地域の飲食店を中心とした実行委員会組織によって、掲載料や協賛金などを募り作成されました新所沢駅周辺の飲食店マップshinpoや、所沢駅周辺の飲食店マップ、TocoTocoMapなどがございます。
本大会の開催に当たりまして、実行委員やスタッフをはじめ、交通規制に協力していただきました沿道地域の皆様、おはやしを演奏していただいた重松流祭ばやし保存会の皆様には感謝を申し上げる次第であります。
所沢商工会議所を中心に実行委員会ベースでやっていると思うのですが、これも市の中心で行われている代表的なお祭りでございます。関係町会の皆さんには非常に感謝しています。しかし、ところざわまつりとはいえ、歴史と伝統のある旧町のお祭りの感が強いことも確かであります。この質問をするに当たり、関係する方々にお聞きしてまいりました。
来年4月に開催予定の本シンポジウムにつきましては、今年2月に実行委員会を設立し、現在準備を進めているところでございます。計画では2日間の開催とし、1日目は、熊谷市立文化センターにおいて、市内の桜の保全団体による活動事例報告と記念講演を行い、終了後は参加者や関係者による交流会も予定しております。
次に、委員から「農業祭の中止を決定した経緯は」との質疑に対し、「農業祭の中止は、近隣市町における農業祭等の開催予定を調査した結果に基づき、当時は中止予定の市町が多かったことから、農業祭実行委員会において中止が決定された。来年度は開催方法等を見直すことにより、農業祭を開催したいと考えている」との答弁がありました。 次に、道路課関係であります。
例えば一昨年完成した映画「めぐみへの誓い」というのは、これはドキュメンタリー映画のほうで、アニメのほうでなくてあるんですけれども、例えばこちらも上映なんかが無料でできるというふうに実行委員会がおっしゃっていることを私のほうでも確認しておりますので、こういったことなどもぜひ参考にしていただけたらなというふうに思います。
これをよく見ると、歌碑の書のほうは、熊谷の書家の野口白汀先生、そして実行委員長として日本画家の大野百樹先生の名が連ねてあります。 そこから今度は、国道を渡って片倉シルク記念館、ここはイオンの一角にありますが、イオンの一角というよりも片倉工業の一角にイオンがあるということだと思います。片倉シルクはあそこにもともとあって、今は工場跡地の一部が残っているということです。
子ども大学ふじみ野は、文京学院大学、東入間青年会議所、ふじみ野市の3者で実行委員会を組織し、市内在住及び在学の小学4年生から6年生までを対象に、学校では学べない専門的なカリキュラムにより、子供の知的好奇心を刺激する講座や体験活動を提供しております。
新型コロナウイルス感染拡大の影響により、ふるさとにぎわい創造事業において、草加ふささら祭り、草加宿場まつり、草加市民納涼大花火大会及び草加よさこいサンバフェスティバルのそれぞれの実行委員会が本年度の開催を中止したことにより、予算計上しておりました各実行委員会への助成金、合計で1,900万円の減額をお願いするものでございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。
その中で、ハープ橋や中曽根橋の常設ライトアップ、松並木の景観を向上させるための照明リニューアルなどの整備は行われているほか、草加松原夢祭り実行委員会による1日限りの草加松原のライトアップや、草加松原の自然景観を川面から楽しむことができる和舟の乗船体験など様々な市民活動団体の方々と連携しながら、観光地としての魅力を感じてもらうための取組を行っているところでございます。
過日反省会をした中で、来年度も実施したいという主体の中で、実行委員会の組織を立ち上げてやったほうがいいんじゃないかという話も出ておりましたので、そちらも検討した中で、またランタン祭ということで、今回は本当に天候に恵まれて実施できましたが、ちょっと風とか吹くと、ランタン上げられないといった場合についてはどういうふうにするかという部分の議論もありました。
第10款教育費は、事務局費で一般職給及び職員共済組合負担金等の増額、保健体育総務費で町民レクリエーション大会実行委員会補助金の減額等により差引き706万1,000円の増額でございます。 第11款災害復旧費は、河川施設災害復旧費で宮前都市下水路災害復旧工事の追加により1,350万3,000円の増額でございます。
メンバーは民間企業者、商工会、商店会、区長会、流灯まつり実行委員会、埼玉県、杉戸町、あとは杉戸ボートクラブなどとなっているそうでございますが、申し訳ございませんが、その活動費につきましては、ちょっと私のほうでは把握はしておりません。 宮代町につきましても、こういう団体が、もし立ち上がるのであれば、今後、検討していきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(合川泰治君) 金子議員。
続きまして、第14回うたやの森フェスティバルについてですが、11月23日祝日、蓮田市総合市民体育館パルシー及び蓮田市総合文化会館ハストピアにおいて、うたやの森フェスティバル実行委員会の皆様のお力により盛大に開催されました。
現場でいただいた声なども含めて、今般のイベントを総括するため、町民スポーツフェスティバルの実行委員会を12月中旬にも開催をする予定です。ここで、参加団体の皆様とともに成果と課題を共有し、来年度の取組に向けて検討を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(合川泰治君) 土渕議員。 ◆11番(土渕保美君) ご答弁ありがとうございました。
また、小学校では児童会活動、中学校では生徒会活動や学校行事の実行委員会などにおいて、自分たちの学校や行事のルールについて話し合い、決定していく活動も実践しております。